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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
ユニフォームサンプル
すっかり忘れてましたが、掲示板で上がった新ユニフォームの候補一覧です。次回の反省会で検討しましょう。クリックで拡大します。(追記7/4)ベルー、パラグアイを追加しました。
2015.6.13 フットサルスクエア江東・森下
前回に引き続き標準ペースでの開催となったこの試合。場所は久々となる森下の倉庫でした。試合を探してくれたカナイ君が急遽現場で参加できなかったようですが、その分おじさんたちが頑張ってくれたんじゃないかと思います。
2015.5.31 フットメッセ品川
前回から2週間、久々の標準ペース?での開催となったこの試合。場所は、筆者にとっては職場のすぐ脇で馴染み深いが、ほとんどの人には馴染みの薄いであろう、りんかい線品川シーサイド駅。いくら馴染みが薄いとはいっても、シーサイドという駅名から釣りができると思ったのか、カナイ君が釣竿を持参してきたのには驚いた。
また、この日はヨコ氏が今年度初参加。すっかりサッカー少年となったK君の付き添いで真っ黒に日焼けしている。パパは大変ですなぁ。
さて、試合の方はというと、去年もそんなこと言ってた気がしつつも、5月末にして30度を超えるかなりの暑さでドロドロ。コートも広いためにきつい試合となったが、まあそこそこの試合ができたような気がする。というか全然覚えていないので多分そうだったんだと思う。オープンして1年ほどの新しいコートにもかかわらず、芝の下の地面がボコボコだったのには閉口した。怪我も怖いのでそのへんはちゃんとしてほしい。
試合後は大井町駅周辺へ。飲み屋はわりと充実した町であるが、大人数が入れる店がなかったため、近年MARの新定番になりつつある中華料理屋へ。いつものようにとりとめのない話で日頃のストレスを発散し、早めの時間に解散という健全・健康な日曜日を過ごしたのであった。
2015.5.17 フットサルクラブ東京 東陽町コート
年度末明けの最初の試合からだいぶ間が空いたということで、新シーズンに向けての体ができていないメンバーに対し、相手は試合前に洒落た練習を行っちゃう系の強そうなチーム。案の定、試合は相手の組織力に押される展開となったが、MARもマエダ君の個人能力を前面に押し出した戦術(戦術か?)で対抗する。
相手チームに競技意識高い系の人(謎)がおり、ちょっとした接触プレーに過剰に反応されるなど、なんかすみません的な雰囲気も漂ったが、概ね平穏に楽しく試合をすることができた。またこの日はMAR初(多分)となるモチベーションのある女性プレーヤーT中さんがデビュー。最近女性が寄り付かないと噂のMARに華を添えてくれることを期待したい。
試合後はまだ明るいうちに東陽町駅近くの九州系居酒屋へ。おそらく日曜日はあまり客が来ないのであろう、早番のバイト君2人でさばくには8名の団体(飲み放題付き)はキツかったようで、頼んだのに来てない、やっぱり今日はこの料理はできない、ハイボールが薄い等のオペレーションミスが散見されたが、留学生風のバイト君の人の良さそうな雰囲気に、大人の寛容さを持って対応できたMARの面々であった。
2015.4.5 フットサルパーク吉祥寺
今年も怒涛の年度末が開け、多くのメンバーが晴れ晴れとした気持ちで臨んだ今年度最初の試合は、気持ちとは裏腹に冷たい雨の下での開催となった。場所はこれまでありそうでなかった(?)吉祥寺。
皆この日を待っていたとあって、MARは12名もの大所帯となった。そのため、チームを分割し、相手と合わせて3チームでの対戦となった。
久々の雨中の試合とあって、予想以上に早い球足に戸惑うこともあったが、相手のレベルもちょうど良い感じで、こちらには心強いヤングパワーがいる分、全体的に優位に試合を進めることができた。久々の試合でミスも多かったが「まあ、年度末だったから」と都合の良い言い訳ができるため、みなおおらかに試合ができた。
試合後は吉祥寺といえばココ、「いせや」の公園店へ。10人で入るのは難しいかと思われたが、建て替えて広くなったのか、少し並んだだけで入店することができた。
席に着くと、先日も訪れたというK堀さんが、そのとき食べて気に入ったらしいシュウマイをいきなり10人前注文しようとして止められる。その後もいつかの春巻の時のように人の嗜好を考慮せずにシュウマイの追加注文を繰り返すK堀氏に半ば呆れながらも、生暖かく見守るMARの面々であった。
2015.1.31 フットサルポイント芝浦
さて、2015年の2戦目は何年か前にも訪れたことがある芝浦の海岸脇のコート、フットサルポイント芝浦。前回の試合ではなんだか怪しいプロモーターみたいな人が仕切りまくってた記憶があるが、結局彼は何者だったんでしょうね。意識高い系っぽかったので、今では会社の経営くらいはしてるかもしれませんね。
先週はメンバーの集まりが悪く、これは早くも年度末モード突入で今回も微妙なのかな〜と思いきや、この日はフルメンバーに近い10人を動員。なんだよ、やればできるじゃん!
そんな中、体調が悪いながらも駆けつけてくれた(連れてこられた)ヤンゲストなカジュは事前情報どおりテンション&モチベーション低め。しかし、その次にヤンガーな前D、金Eの若手コンビの奮闘、そして会場が狭い屋内コートだったこともあり、わりかし若いと思われる相手に対しても、そこそこ拮抗したいい試合をすることができた。
試合後は「餃子が食べたい」と我儘をいうK堀氏の願いを渋々聞き入れ、インターネッツで調べた三田の中華料理屋へ。約1kmの道中、すっかり調子を取り戻し、キャプテン翼から隠密同心まで小学生らしからぬ幅を持ったトークを繰り広げるカジュの相手をしているとすぐに店に到着。青白い蛍光灯と無造作に積まれた紹興酒のダンボールが本格感を醸し出していたが、最初の餃子を一口食べた途端に「当たり」を感じる名店であった。
料理の美味さにテンションの上がった一行は、いつかどこかでやった3年から15年までの紹興酒の飲み比べや、丸テーブルを巧みにあやつってのK堀さんいじりなど、刹那的な享楽にふけり、事前に計画していたはずの新ユニフォームを決めるための相談を一切しないまま、この日も千鳥足で帰路に着いたのであった。
2015.1.17 杉並区高円寺体育館
今年も無事に年が明けました。中年チームのMARはますます体もしんどくなるでしょうが、今年も元気にフットサルができるといいですね。
ということで、2015年の一発目は高円寺の体育館。以前阿佐ヶ谷での試合はあったが高円寺は初だと思われます。
年が明けたということはイコール年度末シーズン到来ということでもあって、集まったのはきっかり5人と心細い感じ。またこういうときに限って、相手が強いというのもよくあることで、主催者チームは同年代に近いものの、もう1チームは上手くて走れるMARが苦手とするチーム(当たり前)。そんなわけで、序盤から勝利どころかゴールすら奪えない試合が続く。終盤にかろうじて得点を奪うことはできたが、久々の惨敗となった。
試合後は時間が早かったこともあり、新大久保まで移動する案もあったが、せっかくの高円寺ということで、駅前の商店街で店探し。寒風吹きすさぶ中、吉田類ばりに酒場を求めてさまようが、まだ開店前の店が多く、結局新大久保感強めな韓国料理店へ。ノーマルサムギョプサル以外にも、カンナで削ったような変わり種等、久々の韓国料理を堪能した。途中仕事を終えて合流したヨコヤマ氏には、こちらも久々の「まだ何も食べてないよ」コントを披露するなど、新年も相変わらずなMARの面々であった。
2014.12.27 フットサルアレナとしまえん
この日は蹴り納め。早くから試合日を決めておいたことで、恒例となった紅白戦をすることができました。残念ながら私は参加できなかったので詳細は分かりませんが、ヨコ氏の甥っ子ブラザーズも参加したとのことで、ちびっ子に大人がキリキリ舞いさせられるほのぼのとした光景が繰り広げられたことでしょう。
時間が午前中だったこともあり、試合後には以前から気になっていた流れるプールの釣り堀でレッツエンジョイフィッシングとなりました。幻の魚・イトウは釣れなかったようですが、釣った魚をその場で塩焼きにして0次会をするというMARの新機軸を打ち出した模様です。
その後、昨年お世話になった練馬のジンギスカン屋へ。開店時間になっても店が開く気配がないなど、ゆるい感じのフィーリングがMARにベストマッチなこの店で2014年を再びジンギスカンで締めたのでありました。
以上、伝聞と想像でお届けしました。
2014.12.14 ミズノフットサルプラザ千住大橋
師走も半ばとなり、今年の試合もあと二試合。
この日の会場は北千住の「じゃない方のコート」こと、MFP千住大橋。今回自ら手を上げてマッチメークしてくれたのはヤングマンかない君。今時珍しい出来た青年ですな。
さて、年末とあってみなさん色々と忙しいようで、メンバーの集まりはイマイチ。しかしながら遠路駆けつけてくれたK堀氏がカジュ同伴とあって、寒さに震えるおっさんたちは、はなからカジュ頼みである。
試合が始まると、大人たちはカジュに「戻れ」だ「攻めろ」だやかましく指示を出す割には寒さで固まったのか自分たちの動きは鈍く、ペースをつかめない。不甲斐ない大人たちをみかねたカジュがフットサルの基本戦術を伝授しようとするが、寒さで脳の働きも鈍ったおっさんたちにはまるで理解できず。最後まで低調な内容であった。
そんなわけで今日こそは反省しようと向かった先は日暮里。意外にもMAR15年の歴史上、一度も攻めてない駅である。慣れない土地で店探しが難航したが、昼は定食屋、夜は居酒屋的な店へ。以外にも(失礼)なかなか良い店だったこともあり、結局試合の反省を忘れ、空耳氏はK堀氏がやっと持参してくれた仙台銘菓ナントカ焼きを持ち帰るのも忘れ、いつものように締まらない感じで帰路に着いたのであった。
2014.11.30 アディダスフットサルパーク池袋
この日は久しぶりの本拠地・池袋での試合。会場はヤマーダ電器の屋上、アディダスフットサルパーク。
最近では住みたい街ランキングの上位にも入るという池袋。若干眉唾ではあるがヤングが集まるのは事実で、この日の対戦相手も今風のフットサルの上手そうな若者たちである。
試合が始まると、相手はやはり試合慣れしたハイレベルなチームで、ヤバい今日はボコボコか?との予感が頭をよぎったが、この日はどうしてかメンバーの集まりがよく、体力的な余裕を背景に中盤以降はそこそこの善戦を演じることができた。
試合後は池袋の名居酒屋「平家」へ。空耳氏公認の世界一美味い〆鯖を始め、美味い肴の数々を前に、自然と日本酒モードへ。すると、いつもホッピーばかり飲んでいるK堀氏が実は自分は日本酒通だと謎のカミングアウト。いつものようにネタを投下して話を盛り上げてくれた。この日はヨコ氏の奥方に加え、途中、サザエさん症候群に耐えられなくなったニッティ氏が登場するなど、久々の座敷での宴会感を楽しめたのであった。