チーム紹介
F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
F.C.MARメンバー紹介 背番号3 中
FCMARメンバー紹介、続いてはMARのディフェンスの要、中。
掲示板でのHNである「中」は「ちゅう」でも「ちゅん」でもなく「なか」と読む。・・・のだとずっと思っていたのだが、実は本人に確認したことはないので、違う可能性もわりとある。
中を「なか」と読んだ場合、それは酒場世代(謎)にとっては当然「ホッピーの中身」を指すのだが、本人はガチのビール党。試合後の反省会ではつまみには目もくれず、ひたすらビールを呑み続ける。このことから、中は生中の「ちゅう」である可能性が浮上しないこともない。
さて、そんな同氏は、まさに”NO FOOTBALL, NO LIFE.”なサッカー中毒者であり、MAR以外にも複数のチームで活動している。MARにおいては、ディフェンスを「しない・できない・する気がない」 チームメイトの代わりを一手に引き受け、敵の攻撃を跳ね返す。また、隙をみて放つ強力なミドルシュートもMARの大きな武器となっている。
また、中氏といえば、2002の夏合宿で見せた魔の酒「司」との壮絶な戦い、そして崖のような急斜面を蔦に捕まり飛び降りたターザンジャンプのインパクトは衝撃的であり、今なお語り継がれる伝説となっている。
2011.12.17 コミュニティアリーナ大井町
気がつけばあっという間に師走も半ば。今年は本当にいろんなことがありましたね。しかしそんな中でも、MARはKINGの転勤等がありつつも、変わらず活動することができました。そんなわけでこの日は一応、MARとしての蹴り納め。場所はおそらく初となる大井町。
寒風吹きすさぶヨーカドーの屋上で、体を冷やさないように気を使いながらの試合となったが、空耳、白M両氏が不在のうえ、ヨコ親子は何かというと階下のおもちゃ売り場へと消えるため、皆それほど体が冷えることもなく、コンスタントにプレーすることができた。
試合後は大井町で焼肉。今後食えなくなるかもしれないレバ刺しをいまのうちにと堪能しつつ、「超辛口マッコリ」なるものを頼んだのだが、K堀氏以外の全員が「普通のやつのほうが美味い」との意見だったため、MARの公式見解としては迷わずそちらを採用したい。
また掲示板で毎回名前を変えたりするのがウザいC向井氏がウザい、との意見が頻出し、今後は氏のCはチョコボールのCで一本化することが満場一致で可決された。
2011.11.26 フットサルアレナとしまえん
この日はMAR一のターザン「中」氏の知人チームとの対戦となった。場所は先日準競技志向のハイレベルなチームとの対戦でヒーヒーいわされた(らしい)のも記憶に新しい、フットサルアレナとしまえん。初めての訪問となった筆者は暗闇の中で流れるプールに釣り糸を垂らす母子に若干ビビりつつ、妙に広い謎のコートに向かった。
さて、試合は相手チームに女子が4人いたことで、MARを含め各チームに女子を1名ずつ加えた4チームでの対戦に。また、コートが広いこともあり、1チーム6名の変則的なゲームとなった。そのためか、MARには珍しく体力的に余裕のある試合となり、前回とは違って普通に楽しむことができた(のだろうと思われる)。
試合後は迷わず前回訪れたという渋い焼き鳥屋に向かったのだが、残念ながら満席で入れず。仕方なくチェーンの一夜干し料理屋へ。時間がやや遅かったこともあり、心行くまで飲酒することはできなかったが、大中ジョッキ(?)と小ジョッキの値段と容量の差に釈然としなかったり、20円のお釣りを5円玉4枚で返すトリッキーな店員の行動に愕然としたりと、それなりに楽しい時間を過ごしたのであった。
2011.11.12 神宮外苑フットサルコート
ハレー彗星よりも貴重な、100年に一度の超ポッキー&プリッツの日に世界中が沸いた翌日、F.C.MARはこちらもそこそこ久々となる神宮外苑にて2週間ぶりの試合に臨んだ。
暑くも寒くもないフットサルに適した気候の中、MARよりも強いがまったく歯が立たないわけではない、というチームを相手にいい汗を流したメンバーであったが、試合についてはとりたてて普段と違う何かがあったわけでもなく、簡単に言ってしまうと詳細はもう忘れた、ということになる。
この日のハイライトはむしろ、試合後の反省会にあったといえるだろう。会場が近かったこともあり、久々の聖地巡礼へと新大久保「酒林坊」に向かったのだが、宴も酣となったころ、隣のお座敷で宴会をしていた、ややお年を召した上品な紳士の方が、帰り際にお酒を皆に一杯ずつご馳走してくれたのである。これには一同大興奮で「1杯ってことは銘柄は何でもいいんでしょ?え?」と紳士の粋な計らいを無駄にするようなセコい注文をし、店長を苦笑いさせたのであった。
2011.10.29 フットサルアレナとしまえん
10月29日は肉の日。まあ、毎月ですが。♪オニクニクニクーなんつってね。そんな一月の中でもっとも肉を食うのに適した日に、MARは約3週間ぶりの試合に臨んだ。
とはいいつつ、前回同様、私は参加できなかったのですが、まあ一応、前回同様、記録として残しときましょうということで。きっと相手のレベルが高くて大変だったけど、まあいつも通りにそれなりな試合をしたんじゃないでしょうかね。
そんでもって試合後は肉の日だけに焼肉などをバクバク食いつつ、わいわい飲んだのではないでしょうか。いいなぁ。
※その後のヒアリングにより、焼肉ではなく、焼き鳥だったことが判明しましたのでここに報告いたします。
2011.10.10 アクアフィールド芝公園
10月10日は目の日。でもあるけど有名なのは、たいくの日(なぜか変換できない)ですね。そんな一年でもっとも運動に適した日に、MARは3週間ぶりの試合に臨んだ。
とはいいつつ、私は参加できなかったのですが、まあ一応、記録として残しときましょうということで。きっと人数もぎりぎりで大変だったけど、まあいつも通りにそれなりな試合をしたんじゃないでしょうかね。
そんでもって試合後は東京タワーの蝋人形館でフランク・ザッパのリアル人形なぞを鑑賞しつつ、新橋あたりになだれ込んでわいわい飲んだのではないでしょうか。いいなぁ。
F.C.MARメンバー紹介 MARカントク
F.C.MARメンバー紹介、続いてはメンバーというか、監督、MAR女史。
監督なのに紹介が後回しになってしまったことについては弁解の余地はないが、監督でありながら数年に一度しか試合会場に姿を見せないということであれば、後回しにされても文句は言えないだろう。
しかしながら、出席率の低さは本人のやる気のなさから来るものではなく、海外在住という事情ゆえであり、チームへの愛がないということではないと選手一同は固く信じている・・・というほどでもなく、基本的には監督の存在を忘れているというのが正直なところである。
なぜMARと呼ばれているのかについては、チーム紹介ページに詳しいのでそちらを読んでいただきたい。現在は中国のどこかに在住し、たまにチームのことを思い出す日々だという(予想)。
「監督とは名ばかり」を体現する存在であり、戦術の指示や選手交代の指示をしたことは一度もない。しかし、メンバーに失礼なことを言われても気分を害することもなく、また灼熱のコートにドロドロに溶けたチョコレート菓子の土産を嬉々として差し入れるなど、その小さいことを気にしないおおらかな性格でチームメンバーに慕われている、・・・といえなくもない。
ちなみに旦那様の好きな芸能人はブリトニー・スピアーズである。
2011.9.19 国立オリンピック記念青少年総合センター
9月も半ばを過ぎたというのに連日30度を超える残暑が続く中、MARは5年半ぶりにオリンピックセンターでの試合に臨んだ。
前回の試合で惨敗した会場なうえに、2チーム、4時間、体育館の三重苦は5年半分おっさんになったMARにとって非常に厳しくのしかかるかと思われたが、わりと空調が効いていたこと、そして弱冠9歳のカジュのフル参戦により、ヘロヘロになりながらも何とか無事に試合を終えることができた。しかしさすがに皆体にこたえたらしく、カジュは終盤電池が切れたように元気をなくし、普段はあまり疲れを見せないヨコヤマ氏がひざの痛みを訴えるほどであった。
試合後はカジュの希望によりジンギスカンを食すべく新宿をさまようも、目指した店が休みだったため、普通の焼肉屋へ。肉は大変美味かったが「青唐辛子の味噌漬け」なる危険な香りのするメニューにヨコ氏が興味を示してしまったのが運の尽き、久々の悶絶タイムを味わうこととなった。また、試合には参加できなかった白M、ニッティ両氏も合流し、いつものようにくだらない話に花を咲かせたのであった。
F.C.MARメンバー紹介 背番号8 ヨコヤマ
F.C.MARメンバー紹介、続いてはMAR新世代の旗手、ヨコヤマ。
おっさん揃いのMARの中では何かと若者扱いされがちな彼だが、実はそんなには若くない。しかし、プレーのキレと運動量は、やはりロートルの面々とは一味違う。
非常に高いキープ力を持つが、それゆえややボールを持ちすぎる傾向も。ただ、簡単に奪われることもないので、某K氏と違って批判を受けることはない。MAR加入後間もないころは「シュート入らない病」を患っていたが、現在は克服したようである。
MARには珍しい寡黙な男で、無駄話はほとんどしないが、試合帰りなどに二人きりになるとわりとしゃべるらしい、というツンデレ感満載のエピソードが複数の情報筋から報告されている。また、試合後の反省会では、口数こそ少ないものの、酔っ払いの戯言をニコニコ笑って聞いてくれる稀有な人材として重宝されている(※の田調べ)。