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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
サイト更新しました!
数年ぶりにサイトを更新しました。更新しやすいようにブログ方式にしたので、これからは半年に1度くらいは更新できるのではないかと思います(笑)
また、記事を書きたい人には更新用のIDを発行しますので言ってください。
2006.9.3 F.C.MAR VS コペルニクス
8月はヨコ氏の結婚式という一大イベントがあり、大いに盛り上がったマールの面々が、約1か月ぶりの試合に臨んだ。
日曜日の朝9時ということで、遅刻者続出と思いきや、いつもよりも集合がよい。さらにシラ#氏の愛娘「カイリ」の初参戦により、十分な人数が揃うこととなった。
しかしながら、試合前数日の天気の具合から雨も心配された中、当日は予想外の厳しい残暑となり、スタミナのないマールの面々にはそれが厳しい結果となって現れることとなってしまった。そんな中、3歳の息子・カジュマ君に見もられ、初得点も記録したk堀氏がかなりうれしそうなのが印象的だった。
試合の後に昼食を食べるところを探すことになり、あっつい中、喉カラカラのビール党らが、信濃町でビールを飲めるところをうろうろと探しているのを、hiro氏が「必死だなw」とにやにやしていたとかいないとか。
解散後は中村氏、ハスイケ氏、ヨコ氏のタフな3人はもう一つの試合に向かっていったとさ・・・。(だい)
2006.4.22 オリンピック記念青少年総合センター
MAR2006シリーズ2戦目はかなり久々となる体育館での試合。
相手は「経験者と未経験者が半々の社会人チーム」とのことだったが、ビギナーやエンジョイ等のチームレベルが不明で、不安を感じながらの対戦となった。
さて試合が始まると、その不安は現実のものに。ストライプ相手にはなんとか引き分けのゲームもあったが、青チームからは全敗の上に2点しか奪えず、2-29というありえないスコアで大敗。なれない体育館がどうのこうの、などという言い訳もまったく通用しないあまりのレベルの差に、もはや笑うしかないMARメンバーであった。
しかし体育館での3時間は実際に体への負担も大きく、足やら背中やらの痛みを訴えるメンバーが続出。今後、体育館でのマッチメークには慎重になるべきかも知れない。
反省会は新宿の黒豚が売りの居酒屋へ。ビールにお通しのとびっこが混入していたり、異様に膨張したシューマイの出現にKINGが得意のクレームで対抗したりと愉快なハプニングもあったが、時間が遅かったためにあまりゆっくりと飲むこともできず、したがって試合の反省も一切することはなかった。次回はもう少し反省したい。
2006.4.1 F.C.MAR VS ちょっぱーず
昨年に引き続き4月開幕となったMAR2006シリーズ。しかし今年は年度末明け早々の4月1日に開幕戦を迎えることができた。会場はおなじみMFP千住である。
例年同様、年度末の激務で疲弊したメンバーの多い中、試合は苦戦が予想されたが、皆意外に動きは悪くなく、前半は対等以上に戦うことができた。後半、体力の低下とともに失点が増えたものの、総合点ではなんとか競り勝ち、幸先の良いスタートを切ることができた。
試合後は上野のコリアンタウンに程近いホルモン焼き屋へ。適当に入った店ではあるがこれが大当たりで、とろけるホルモンに皆大満足。その後、上野公園でビール片手に桜を見た後、新婚のヨコ氏を半ば強引に引きとめ池袋へ。早い時間に試合をしても、結局終電で帰るMARの面々であった。
2005.12.23 F.C.MAR VS &しもだ~ズ
MAR2005シリーズ最終戦はフットサルコート金町で行われた。
MAR初期のころは蹴り納めは身内で試合をしたものだったが、この日は試合開催も危ぶまれるほどで、まったく寂しい限りである。
この日の助っ人はソラミミ氏がゲットしてきた「ロシア君」ことキタムラ君。新人がなかなか定着しないMARの期待の星である。
さて試合は相手の豊富な運動量に振り回され、まったく勝利できない苦しい展開が続く。しかし、相手の運動量の落ちた最後の2試合に完封勝利。すっきりした気分で蹴り納めを終えることができた。
試合後は金町駅前のホルモン焼き屋へ。ソラミミ氏も絶賛の新鮮なホルモンを食しつつ、今シーズンの反省点などを熱く語りあっていると(一部ウソ)、「金町の駅前」という情報だけで我々のいる店を割り出したサトケー氏(菅理人)が、当然のように店内に現れ、一同を驚かせた。さすがの嗅覚といえよう。その後は確か池袋に移動して飲んだような気がするが、正直もう覚えてないッス。