チーム紹介
F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
-
最近の投稿
最近のコメント
- 保護中: F.C.MAR激闘の記録~2012 に admin より
- 保護中: F.C.MAR激闘の記録~2012 に admin より
- 保護中: F.C.MAR激闘の記録~2012 に だい より
- 2012.10.6 フットメッセ大宮 に admin より
- 2012.10.6 フットメッセ大宮 に だい より
アーカイブ
カレンダー
2024年12月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 カテゴリー
リンク
カテゴリー別アーカイブ: メンバー
F.C.MARメンバー紹介 背番号3 中
FCMARメンバー紹介、続いてはMARのディフェンスの要、中。
掲示板でのHNである「中」は「ちゅう」でも「ちゅん」でもなく「なか」と読む。・・・のだとずっと思っていたのだが、実は本人に確認したことはないので、違う可能性もわりとある。
中を「なか」と読んだ場合、それは酒場世代(謎)にとっては当然「ホッピーの中身」を指すのだが、本人はガチのビール党。試合後の反省会ではつまみには目もくれず、ひたすらビールを呑み続ける。このことから、中は生中の「ちゅう」である可能性が浮上しないこともない。
さて、そんな同氏は、まさに”NO FOOTBALL, NO LIFE.”なサッカー中毒者であり、MAR以外にも複数のチームで活動している。MARにおいては、ディフェンスを「しない・できない・する気がない」 チームメイトの代わりを一手に引き受け、敵の攻撃を跳ね返す。また、隙をみて放つ強力なミドルシュートもMARの大きな武器となっている。
また、中氏といえば、2002の夏合宿で見せた魔の酒「司」との壮絶な戦い、そして崖のような急斜面を蔦に捕まり飛び降りたターザンジャンプのインパクトは衝撃的であり、今なお語り継がれる伝説となっている。
F.C.MARメンバー紹介 MARカントク
F.C.MARメンバー紹介、続いてはメンバーというか、監督、MAR女史。
監督なのに紹介が後回しになってしまったことについては弁解の余地はないが、監督でありながら数年に一度しか試合会場に姿を見せないということであれば、後回しにされても文句は言えないだろう。
しかしながら、出席率の低さは本人のやる気のなさから来るものではなく、海外在住という事情ゆえであり、チームへの愛がないということではないと選手一同は固く信じている・・・というほどでもなく、基本的には監督の存在を忘れているというのが正直なところである。
なぜMARと呼ばれているのかについては、チーム紹介ページに詳しいのでそちらを読んでいただきたい。現在は中国のどこかに在住し、たまにチームのことを思い出す日々だという(予想)。
「監督とは名ばかり」を体現する存在であり、戦術の指示や選手交代の指示をしたことは一度もない。しかし、メンバーに失礼なことを言われても気分を害することもなく、また灼熱のコートにドロドロに溶けたチョコレート菓子の土産を嬉々として差し入れるなど、その小さいことを気にしないおおらかな性格でチームメンバーに慕われている、・・・といえなくもない。
ちなみに旦那様の好きな芸能人はブリトニー・スピアーズである。
F.C.MARメンバー紹介 背番号8 ヨコヤマ
F.C.MARメンバー紹介、続いてはMAR新世代の旗手、ヨコヤマ。
おっさん揃いのMARの中では何かと若者扱いされがちな彼だが、実はそんなには若くない。しかし、プレーのキレと運動量は、やはりロートルの面々とは一味違う。
非常に高いキープ力を持つが、それゆえややボールを持ちすぎる傾向も。ただ、簡単に奪われることもないので、某K氏と違って批判を受けることはない。MAR加入後間もないころは「シュート入らない病」を患っていたが、現在は克服したようである。
MARには珍しい寡黙な男で、無駄話はほとんどしないが、試合帰りなどに二人きりになるとわりとしゃべるらしい、というツンデレ感満載のエピソードが複数の情報筋から報告されている。また、試合後の反省会では、口数こそ少ないものの、酔っ払いの戯言をニコニコ笑って聞いてくれる稀有な人材として重宝されている(※の田調べ)。
F.C.MARメンバー紹介 背番号4 白M
F.C.MARメンバー紹介、続いては自由人にして美白のカリスマ、白M。
埼スポ時代より活動を続けるMAR最古参の一人。かつての「F.C.MAR焼肉スリートップ」の一角でもある。日焼けと無縁の白い肌は北陸出身を思わせるが、生粋の大阪人である。
サッカー経験はないものの、生来の器用さと得点のにおいをかぎ付ける鋭い嗅覚でコンスタントにゴールを決める。左サイドを内股気味に駆け上がるドリブルは「美白ドリブル」と呼ばれ、シミやそばかすなどの肌トラブルに悩む女性達の羨望を集める。また、同じく左サイドの角度のないところからキーパーの足元を抜くゴールを得意とし、そのエリアを称して「美白ゾーン」的な名前がそろそろ与えられても良いのではないかと個人的には思う。
会社であれ異性であれ、自らを束縛するものを嫌い、何よりも自由を求める、「雲のジュウザ」を地で行く男。おそらくパンツのゴムもゆるゆるであろう(未確認)。また、大阪人らしくピッチサイドや反省会では鋭いツッコミで場を盛り上げる。
長らく自由を謳歌しているが、いったいどのように生計を立てているかについては謎に包まれており、F.C.MAR七不思議のひとつに数えられている。
F.C.MARメンバー紹介 背番号5 ヨコ
F.C.MARメンバー紹介、続いてはMAR中盤のコンダクター、童顔パパのヨコ。
黎明期には社内のライバル、通称「カナリア軍団」の一員としてMARを苦しめたが、MAR加入後はその優れたフットサルセンスでチームの核として活躍。細かいステップのドリブルと、正確なショートパス、安定したボールキープで攻撃を組み立てる。また、小さなモーションから放たれるトゥーキックシュートの切れ味はすばらしく、これまで幾度となく相手ゴールネットを揺らしてきた。しかし、近年はその切れ味もやや鈍り気味。顔でごまかされるが、腹回りには年齢相応のウェイトを装着している。
恐妻家・・・もとい、家族思いのパパとして知られ、試合への参加も家族の予定をぎりぎりまで見極めてから決断する。心のドアが鉛のように重いことでも知られ、知り合ってから数年経たないと口を利いてはくれない。しかし一旦心を開けば、東北人らしくよく飲みしゃべる陽気なおじさんである。
F.C.MARメンバー紹介 背番号2 だいちゃん
F.C.MARメンバー紹介、続いては永遠のモラトリアム、赤い御曹司、だいちゃん。
F.C.MARへの入団は2002年だが、その後は高い参加率で中心メンバーに。北陸でのバーテンダー修行のため一時チームを離れるも、チームが恋しくなって予定より大分早く復帰した。
髭は立派な大人だが体重は中学生程度のため、パワー不足は否めない。しかし、その分豊富な運動量でピッチを駆け回る。体重同様にプレーも軽めだが、ここぞというときは狙い済ましてピンポイントで敵にパスを送る正確性を発揮する。できれば味方に出してほしい。
頭のてっぺんから爪の先まで赤一色でコーディネートしたり、酒が飲めないにもかかわらず各地の酒蔵を巡ったり、先端恐怖症なのに針を使う職業を目指したりと、常人には理解しがたい行動で、世の中のAB型のイメージを見事に体現している。
F.C.MARメンバー紹介 背番号9 ソラミミスト
F.C.MARメンバー紹介、三人目は設立メンバーにしてMARの攻撃の中心、ソラミミスト。
小中高大とずっとサッカーをしてきたMAR随一のサッカー経験者。中学時代には全国大会出場の経験もある。かつては左右両足から繰り出されるキャノンシュートと高度なボールテクニックで得点とアシストを量産したが、近年の体重の増加に伴い、そのキレは若干鈍りつつある。本人は「あと10キロ痩せればかなり動けるはず」と言うものの、最初にその台詞を聞いてから既に10年近く経つことから、実現する日は永遠に訪れないだろう。それでも、MARのベストプレーヤーであることは変わりなく、ピッチの上の頼れる存在である。
ソラミミストの名は安斎肇氏に顔が似ているから、という捻りのない理由だが、本人は安斎肇氏を見たことがないという。
また、かつては健啖家として知られ、「F.C.MAR焼肉スリートップ」の一角を占めたが、近年は家庭の事情や胃腸の事情もあり、その爆発力を発揮することはない。また、何でもうまいうまいといって食べそうでいて、実は美味いものとまずいもののジャッジを冷徹に下す、海原雄山のような一面を持つ。レバ刺しが苦手だが、供されると毎回一切れは食べる。天敵は牡蠣で、かなりの当選確率を誇る。
F.C.MARメンバー紹介 背番号7 K堀
F.C.MARメンバー紹介、二人目はMARの前線にそびえ立つ、人呼んで「朝霞の空砲」、K掘。
190cmという恵まれた体躯から繰り出される強烈なシュートの迫力はMAR随一。しかし、放たれたボールはゴールネットに突き刺さることは稀で、大抵はゴール裏のネットに突き刺さる。それでいて、忘れたころに豪快なゴールを決めてみせたりするのでなかなか侮れない。
フットサル技術の習得には熱心で、本を読んで研究したり、C・ロナウドやF・トーレスのプレーを見て参考にしているらしいのだが、どこをどう参考にしているのかは、プレーを見る限りまったく不明である。体格を生かしたポストプレーの習得を周囲は勧めるのだが、いまだに納得してくれない。
現メンバー内ではかなりの年長者ではあるが、一番の「いじられキャラ」として、その存在感は体に負けず大きいといえるだろう。
F.C.MARメンバー紹介 背番号11 KING
新企画、F.C.MARメンバー紹介のトップバッターは、初代ホムペ管理人にして、現・北関東支部長のKING。
年齢的にも体重的にもMARの重鎮と呼ぶにふさわしい同氏だが、KINGの称号は誰かに与えられたものでも何でもなく、同学年のキングカズに肖りたいと自身でつけたもの。しかしながら、年齢をものともせず、そしてボールロストを恐れることなく果敢に縦への突破をはかるその姿に、メンバーは拍手喝采を惜しまないのである(一部誇張あり)。
自分の手で同サイドの肩を触れないほどの先天的な体の硬さを持つが、後天的に得たズゴック並の重装甲でゲガ知らずである。また、GKとしては鋭い反射神経でナイスセーブを見せることもしばしば。
6月より北関東支部長に就任したため、試合への参加は難しくなるとは思われるが、今後も年に何回かはその勇姿を見せてもらいたいものである。