この日は初参加2名を含むヤングメン4名が参加。平均年齢は久しぶりに30代を記録した(はず)。涼しい上に交代要員が2名いるとなれば3時間の長丁場でも安心である。
さて、そんなわけで試合開始。事前の情報では接触プレーも強シュートもなしということだったが、例に漏れずまったくそんなことは守られず、これまで何度か遭遇している“さすらいの体育館フットサル主催者”的なお兄さんから、ガヤ芸人的な注意が飛ぶ。相手チームは普通に強かったが、4チーム回しの巡り合わせがよく、連続試合がなかったことで、体力的には余裕を持って3時間を乗り越えることができた。
試合後、誰も土地勘のない大島駅周辺だったが、すぐに良さげな大衆酒場を見つけて入店。この日初参加だったOたけ君を囲み、もつ焼きにホッピーという王道大衆酒場メニューでプチ歓迎会な夜を過ごしたのであった。