2016.6.4 フットサルクラブ東京 東陽町コート

手がでかくてジョッキの大きさが伝わらないっていう。

手がでかくてジョッキの大きさが伝わらないっていう。

さて前回から3週間ぶりとなる今年の3戦目、会場はお馴染みの東陽町。この日は前回参加のヤングメンバーたちが全滅ということで、ロートル、もといアダルトメンバーでなんとかするしかない状況。しかし約半年ぶりの参加となるだいちゃんは試合勘の不足が否めず、また「フットサルで使うのは下半身だから」という小学生のような理論で試合前にジムで上半身の筋トレをしてきたK堀氏は、最初から明らかに疲労の色が見える。しかも交代人数はわずか1名。ということで、案の定この日の試合は終始パスも満足に繋げない苦しい展開が多く、散々な結果に終わった。

試合後は気を取り直して、以前から気になっていた東陽町駅前の居酒屋へ。居酒屋と焼肉屋の合体したような不思議な店であったが、味も値段も悪くなく、早い時間から賑わっているのも納得である。気がつけばこの日の対戦チームも奥の席で飲んでいる。
七輪で肉を焼きーの、居酒屋メニューをつまみーのした後は、巨大なジョッキに注がれたサワー類を飲みながらだいちゃんによる終わりの見えない中国史的な話をみんなで適当に聞き流したのであった。

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