前回に続き、いい感じの間隔で開催されたこの試合だったが、空耳氏が急遽参加できなくなったため、久しぶりに4名での試合となってしまった。会場は前回から数ヶ月のうちにすっかりホットなスポットとなった感のある築地の体育館である。
常にキーパーを借りて試合をしたため、全く休む時間がなく、体力的に苦しい試合となった。S木氏はキーパーに替わってくれと言うタイミングを探っていたが、なんとか最後まで乗り切ることができた。
試合後は前回同様月島方面へ向かうも、例の悪の組織の資金源になるのはお断りということで、普通の居酒屋へ。激辛煮込みに舌鼓をうちつつ、翌日からの激務に備えて英気を養ったのであった。