急遽よこやま氏が病欠となり人数不足のピンチが訪れたが、K君の参加でなんとか5人が揃い試合開始。
当初は強いシュートを放つとお兄さんから注意が飛んだが、時間の経過とともにアドレナリンの分泌が進み、普通に強いシュートが飛び交うようになる。MARは攻撃をK君とABC君になるべく任せ、キーパーで体力を温存させながら、なんとか3時間を乗り切ることができた。
試合後は反省会最少催行人数(?)3名に満たないということで、素直に解散。やはりもうちょっと人数が集まらないとキツイなぁ、ということを改めて実感したこの日の試合であった。